ペッパーランチが､新感覚のうま辛ペッパーライス「ビビンバ ペッパーライス」を発売したSNSで話題の「ビーフペッパーライス」に色鮮やかなコーン､にんじん､ネギ､大豆もやし､せり､ぜんまい､インゲンと､野菜を入れたという｡
｢おうちでペッパーランチ｣が2021年上半期トレンドを席巻｡それにより､男性顧客の多いペッパーランチであったが､店頭にも若年層や女性客が増えている｡このため、新たな客層を狙い「ビビンバ ペッパーライス」を開発した｡カラフルな野菜に､コチュジャンと唐辛子の“うま味”と“辛味”が効いたソースが､暑い夏にも食欲をそそる｡
韓国では｢混ぜる｣ことがお料理をおいしくする秘訣｡ペッパーランチが誇る特殊鉄皿(特許取得)の上で混ぜると、最後まで熱々のまま美味しく食べられる。
販売価格は、Mサイズ：880円（税込）、Ｌサイズ：990円（税込）。
▽ペッパーランチについて
｢ペッパーランチ｣は1994年7月､大船で第ー号店が誕生しました｡牛肉(アメリカ産アンガス牛)には徹底的にこだわり､熟成を加えることでジューシー感を保ち､さらにステーキ肉を毎日店舗で手切りをして常に新鮮でおいしい牛肉を提供している｡目の前でジュージューと音を立てながら焼き上げるスタイルで､“鉄板の上で お客さま自ら混ぜ(調理し)ながら食べる｣という楽しい空間を提供しています｡現在､国内171店舗(他ブランド含む)､海外は318店舗16か国に展開｡
（文/コリアコリア編集部、写真/ホットパレット広報資料より）
