農心が、2021年7月末から生産される「生生うどん4束」の包装を帯状のバンドで包み込む形に変更する。包装の簡素化を通じて、年間約10トンのプラスチックフィルムの使用量を減らすことができると見込んでいる。商品名とバーコードなどの必要な情報を、バンドに印刷し、一つずつ分離しやすくミシン目を入れるなど、消費者の利便性も考慮したという。
(文/コリアコリア編集部、写真/農心広報資料より)
農心が、2021年7月末から生産される「生生うどん4束」の包装を帯状のバンドで包み込む形に変更する。包装の簡素化を通じて、年間約10トンのプラスチックフィルムの使用量を減らすことができると見込んでいる。商品名とバーコードなどの必要な情報を、バンドに印刷し、一つずつ分離しやすくミシン目を入れるなど、消費者の利便性も考慮したという。
(文/コリアコリア編集部、写真/農心広報資料より)