「韓流ぴあ」7月号の表紙を、Netflixで配信中の「ヴィンチェンツォ」のソン・ジュンギが飾った。
「太陽の末裔 Love Under The Sun」でアジア全土を熱狂の渦に巻き起きこんだソン・ジュンギが、新たなレジェンド級のキャラクターを誕生させた「ヴィンチェンツォ」。同作での役作りや見どころについて聞いている。
「韓流ぴあ」は、韓国エンターテイメント情報誌の中では唯一の月刊誌として、発刊15年を迎え、 毎号旬の韓国エンタメ情報を届けている。
特別企画では、話題の新作ドラマを紹介。チェ・テジュン×スヨン(少女時代)『だから俺はアンチと結婚した』、ファン・ジョンミン×ユナ(少女時代)『ハッシュ~沈黙注意報~』、イ・ミンギ×ナナ(AFTERSCHOOL)『Oh!ご主人様~恋ができない僕とカノジョの同居生活~』、韓国で大ヒットしたファンタジー時代劇『哲仁王后』の魅力を解説している。レギュラー企画となった『見逃し厳禁! この夏見るべき韓国ドラマ特選』でも、『Mine』『模範タクシー』『先輩、その口紅塗らないで』『TIMES』といった注目作も紹介している。チェ・ジニョクがコミカルな演技を披露して話題の『ゾンビ探偵』もフィーチャー。韓国ドラマ好きな方や、新しく見たい作品を探している人にもお勧めだ。
▽チェ・ジョニョク
▽チェ・テジュン
巻末特集を飾るのは、先月の表紙・巻頭インタビューに続き、日本デビュー10周年を迎えるCNBLUE。2号連続インタビュー後編では、バンドとして再始動し、6月23日にリリースする日本12thシングル『ZOOM』と日本での活動にフォーカス。
また、同じ事務所に所属する新人ボーイズグループP1Harmonyも登場。2ndミニアルバム『DISHARMONY:BREAK OUT』で進化を遂げた彼らの魅力に迫る。
▽P1Harmony特別インタビュー
(文/コリアコリア編集部、写真/ぴあ広報資料より)