パートナーズダイニングの運営する「監獄レストラン ザ・ロックアップTOKYO」が、とろとろチーズの「UFOチキン」セットの販売を開始した。UFOチキンを含む、料理全5品のセットメニュー価格は2,500円~(税込)。7月15日(木)まではスタート記念として、「呪い」マークの海苔付き「呪いのUFOチキン」として提供する。
ザ・ロックアップのUFOチキンは、唐揚げと揚げ餃子をとろとろでクリーミーなチーズに付けながらいただくスタイルだ。
監獄レストラン「ザ・ロックアップTOKYO」の住所は、東京都新宿区歌舞伎町1-16-3 セレサ陽栄新宿ビル7F。
「監獄」がテーマのコンセプトレストラン「ザ・ロックアップ」
試験管やビーカーに入った色鮮やかなドリンクやモンスターを模した料理、目玉の乗ったカクテルや内観の雰囲気がSNS映え抜群と人気だ。
「監獄」をテーマにした店では、仕掛け部屋を抜けてからレストランの入口に辿り着く。そこで「案内係」のポリスに罪を問われ、その場で「手錠」を掛けられ、薄暗い廊下を連行された先に、現れる監獄個室が食事するために用意された「客席」。この牢獄で食事が終わるまでは「囚人」として過ごすことになる。
(文/コリアコリア編集部、写真/パートナーズダイニング広報資料より)