モクシー大阪本町が、2021年6月1日よりモクシー カフェ&バーにて、外国籍のモクシークルー自らが考案する「世界のグルメを感じるランチ」を発売する。外国籍のモクシークルー(スタッフ)が、母国の味を届ける企画だ。
韓国料理としては、ポークプルコギ定食、ヤンニョムチキン。この他、台湾「パイコー飯」やインドネシア「ガドガド」「ナシゴレン」などアジア料理が楽しめる。アジアンランチは各1,000円。
同イベントは、国際色豊かなモクシークルー自らが、味付けやトッピングを監修し、母国の味を再現した。日本に居ながらも、世界の味を気軽に楽しめるメニューとして、好評だという。
▽モクシー大阪本町:
世界最大のホテルチェーン、 マリオット・インターナショナルが手掛ける、遊び心満載の新ホテルブランド『Moxy Hotels (モクシー・ホテル)』の日本初上陸の拠点として、2017年11月1日にオープン。大阪の主要駅のひとつである本町駅近くに位置し、オフィスビルを改装して155室のホテルに生まれ変わった。梅田エリアや大阪城、グルメとナイトライフで人気の心斎橋エリア、ショッピングが楽しめる難波エリアなどへのアクセスも容易で、大阪の都市を探索したいゲストにとって最高の遊び場。併設の24時間営業のカフェ&バーは、宿泊でなくてもどなたでも利用でき、週末にはDJナイトが開催されるなど、大阪の新しい注目スポットになっている。
(文/コリアコリア編集部、写真/マリオット・インターナショナル広報資料より)