韓国ソウルで誕生し、韓国のストリートウェアスタイルの先駆けとして知名度を高め、BTSメンバーであるジョングクの愛用ブランドとして知られている「LAUL」(ラウル)が、アジアの日本未上陸ブランドが250以上集まるオンラインストア「60%」(シックスティーパーセント)で販売を開始した。
LAUL(ラウル)は2011年に韓国・ソウルで誕生し、「LAからソウルまで」というコンセプトの元、韓国ストリートウェアを全世界に向けて展開しているブランド。また、BTSジョングクのトレードマーク的なブランドと呼ばれ、アジア全域から注目を集めている。
シックスティーパーセントは、アジア10ヵ国から約200ブランド以上を取り揃えるオンラインセレクトストア。「アジアンストリート」を提唱するオンラインストアとして展開。現在、韓国や台湾、インドネシア等をはじめとするアジア拠点のハイエンドなストリートブランドのみを取り揃える。入店ブランドは世界各国のコレクションに参加しているブランドや、各アジア諸国で人気を博すブランドが集まっている。
(文/コリアコリア編集部、写真/60%広報資料より)