韓国・ソウルで誕生し、90年代モードスタイルとミレニアル世代のトレンドとなっている「ルーズさ」を取り入れたビジュアルが話題になった「AAKE（アケ）」が、アジアの日本未上陸ブランドを集約するオンラインストア 60％（シックスティーパーセント）に正式入店することが決まった。2021年4月から販売開始する。
AAKE(アケ)は、韓国・ソウルで誕生したストリート・カジュアルウェアブランド。韓国90年代モードスタイルを昇華したルーズなアイテムや、シンプルなカラーを中心に組み合わせを楽しめるスタイルが日本でも有名になった。
シックスティーパーセントは、アジア10ヵ国から約200ブランド以上を取り揃えるオンラインセレクトストア。「アジアンストリート」を提唱するオンラインストアとして展開。現在、韓国や台湾、インドネシア等をはじめとするアジア拠点のハイエンドなストリートブランドのみを取り揃える。入店ブランドは世界各国のコレクションに参加しているブランドや、各アジア諸国で人気を博すブランドが集まっている。
（文/コリアコリア編集部、写真/60% inc.広報資料より）
