ワタミが日本国内で運営する、韓国No.1フライドチキンブランド「bb.q オリーブチキンカフェ」が、3月27日に関西初進出する。オープンするのは、イオンタウン茨木太田店(大阪府茨木市)。
今回の出店でbb.qオリーブチキンカフェは、東京都内3店舗(大鳥居店、笹塚店、ポンテポルタ千住店)、神奈川県1店舗(イトーヨーカドー大和鶴間店)、埼玉県1店舗(上尾店)に今回の1店舗を加えて国内で6店舗目となる。
オリーブチキンカフェは、世界25ヵ国2,500店舗の韓国No.1フライドチキンブランドで、韓国のフライドチキンはサクサクとした食感とバラエティ豊かなソースが特徴だ。日本の「bb.q オリーブチキンカフェ」 でも、本場韓国そのままの味、フレーバー、サクサクとした食感が楽しめる。
「オリーブチキン」をはじめとするフライには、スペイン・カタルーニャ地方の契約農家から買い付けた「神の贈り物」と呼ばれるエキストラバージンオリーブオイルと、コレステロール0のソイオイルを配合した「究極のフライオイル」を使用。こだわりのオイルで揚げ、カリッとかろやかでピリッと香ばしい新感覚のフライドチキンが人気となっている。
大人気韓国ドラマの「トッケビ」「愛の不時着」「ザ・キング」等に登場するメニューを提供していることからも注目されている。
(文/コリアコリア編集部、写真/ワタミ広報資料より)