現代版オリジナル韓国料理「CLASSIC 参鶏湯」、東京・恵比寿にオープン

そらが2021年3月17日、参鶏湯と絶品韓国餃子を提供する「CLASSIC 参鶏湯」を東京・恵比寿にオープンする。名物「参鶏湯」は、2日かけて10時間以上丸鶏を煮込んで作られる。日本人の味覚に合うように開発を重ねて生まれたアレンジ韓国料理だという。

韓国で従来から食べられている滋養強壮、鶏の旨味がきいたさっぱりした参鶏湯。時間をかけてゆっくり煮込んだ鶏がらは、しっかりとした旨味が出る。

▽ヒョンデ参鶏湯
クラシック参鶏湯で使用している鶏がらスープをさらに煮詰めて超濃厚鶏がらスープを作った。長時間鶏を煮込むことで、さらに凝縮された鶏の旨味がスープに入り込み、味が超濃厚になっている。特製の唐辛子たれを付けて食べることで、味がまとまり、今までにはない究極の参鶏湯に昇華させた。

▽韓国餃子「家製手包み 薄皮マンドゥ」
韓国餃子「マンドゥ」は、韓国式の薄皮蒸し餃子。毎日手で皮を包んで作るマンドゥは、口に運べばおいしい肉汁が口いっぱいに溢れる食べ応えある逸品。ご注文を頂いてから蒸し上げるので、いつでもアツアツで提供する。

▽フライドチキン
CLASSIC参鶏湯オリジナル4種のフライドチキン。

住所は、東京都渋谷区恵比寿西1丁目13番2号 サンキビル2階F号室。

(文/コリアコリア編集部、写真/そら広報資料より)

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