韓国料理も食べられる新スタイルの居酒屋「アジアン食堂 琳」、神戸市灘区に登場

韓国料理も食べられる新スタイルの居酒屋「アジアン食堂 琳」が、神戸市灘区で開店した。場所はJR六甲道駅から北東に徒歩3分、灘区屈指の人気ラーメン店「ヒキュウ」の2階。

アジアチックな提灯やネオン・内装に、アップテンポな洋楽がGood。アジアの屋台をイメージした店内には、提灯やベトナムの傘「ノンラー」を使った照明などアジア要素を盛り込み、店舗の入り口には存在感抜群のネオンサインがある。

今ネットを中心に超注目の屋台フード「鷄排ージーパイー」と餃子×小籠包という、食べ応えとジューシーさ満点の「餃包ーギョウパオー」の2大看板。フードは上記の看板メニューを中心に、台湾の家庭料理「魯白菜」や定番大人気の「生春巻」など中華系から韓国・東南アジア系まで幅広く食べられる。

「アジアン食堂 琳」の住所は、神戸市灘区永手町3丁目4-19 嶋田パールハイツ。

(文/コリアコリア編集部、写真/リング広報資料より)

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