韓国のNEOWIZがサービス展開する2Dローグライトアクションプラットフォームゲーム「スカール(Skul: The Hero Slayer)」が、日本で公式リリースした。開発は韓国のサウスポーゲームズ。
計50種のスカールを体験することが可能で、5つのメインチャプターや様々なタイプや特徴を持つ数十のステージをプレイできる。5種以上の新規NPCが登場し、数十種の一般モンスター及び冒険家と呼ばれる6種の中間ボスモンスター、各チャプター別に存在する個性豊かな5種のボスモンスターの攻略が楽しめる。
「スカール」は、2020大韓民国ゲーム大賞で「インディーズゲーム賞」を受賞、2020 ユニティコリアアワード(2020 Unity Koria Awards)から「ベスト革新賞」を受賞するなど、公式リリース前から高い評価を得ているという。
販売価格は2,050円。
(文/コリアコリア編集部、写真/ゲームオン広報資料より)