緑茶乳酸菌配合した「ダーマ・グリーンティー・プロバイオティクス・クリーム」を日本で発売、ゆらぎ肌ケアに

アモーレパシフィックジャパンは、韓国チェジュ島の自然の恵みから生まれた化粧品ブランド「innisfree(イニスフリー)」より、韓国でも人気の「ダーマ・グリーンティー・プロバイオティクス・クリーム」を、2021年2月1日に発売すると発表した。公式オンラインショップ限定商品となる。

大気汚染などの外的要因でダメージを受け、バリア機能が低下した乾燥しやすい肌を、潤いのバリアで保護し、すこやかな状態へと導くことをコンセプトに誕生した商品だ。
原料は、韓国チェジュ島でイニスフリーが独自に栽培している美容茶葉に含まれている乳酸菌。肌のことを考えて選び抜かれたイニスフリーのこの緑茶乳酸菌は、外的刺激から肌を守り、すこやかでなめらかな肌へと導く。また、肌に潤いを与えて長時間乾燥を防ぐ、緑茶由来のセラミドを配合している。

パッケージは、性別問わず幅広い世代の方々にお使いいただけるシンプルでスタイリッシュなデザインを採用。季節の変わり目の寒暖差や乾燥、大気汚染など外的要因による環境の変化で、肌コンディションが不安定になりがちな全ての人に向けたアイテムだ。

<イニスフリー>
イニスフリーは、ユネスコ世界自然遺産にも登録されている、手つかずの自然があふれる清らかな島・チェジュ島の恵みを活かした化粧品ブランドとして2000年1月に誕生。健やかな美しさを追求し、手軽で親しみやすいブランドとしてミレニアル世代を中心に支持を集めている。
世界17拠点で1,700店舗以上を展開しており、日本では東京表参道に2018年3月第1号店をオープン後、東京都内に6店舗、名阪エリアに5店舗、10月には北海道エリアへ進出。2020年3月に九州エリアに出店の後、6月に神奈川県初出店、11月には名阪エリア6店舗目となる心斎橋PARCO店をオープンし、現在15店舗を展開している。

​(文/コリアコリア編集部、写真/innisfree広報資料より)

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